電子ギフト券を買うならコンビニで!オススメしたい電子ギフト券10選 - 電子ギフト券の個人売買なら【売買部】

最終更新日
2021年10月01日
目次

「電子ギフト券はコンビニで購入できる?」

電子ギフト券は様々な場所で販売されており、コンビニでも購入することができます。

店内で沢山のギフトカードが陳列されている棚を見たことはありませんか?

コンビニでは多くの電子ギフト券が取り扱われています。

この記事では、下記5点について解説しています。

  • コンビニで販売している電子ギフト券の種類
  • コンビニで現金以外で電子ギフト券を買う方法
  • プレゼントならamazonギフト券がおすすめ
  • 売買サイトを利用し電子ギフト券を安く手に入れる
  • 売買サイトの利用なら売買部

最後までご覧いただければ、欲しいギフト券がスムーズに購入できる上に安くゲットできるチャンスもつかめます。

それでは早速みていきましょう。

1:コンビニで購入できるオススメ電子ギフト券10選

コンビニで購入できる電子ギフト券は、全部挙げると10種類以上あります。

そこで今回は、コンビニで購入できるオススメの電子ギフト券を10つに絞ってご紹介します。

電子ギフト券一覧 主な利用場所
amazonギフト券 Amazon通販サイト
iTunesカード Apple Store
Google Playカード Google Play Store
LINEプリペイドカード LINEアプリ内
WebMoney インターネットショッピング
nanacoギフトカード セブンイレブン
Apple Music Card  Apple Music 
ビットキャッシュ インターネットショッピング
ニンテンドープリペイドカード ニンテンドーeショップ
楽天ポイントギフトカード 楽天市場

①amazonギフト券

amazonギフト券はamazon通販サイトで利用できる、最も人気の電子ギフト券です。

amazonギフト券は全部で9種類ありますが、コンビニで購入できるのはカードタイプボックスタイプ商品券シートタイプの4種類です。

自分が欲しいタイプのギフト券がコンビニで販売しているか事前に確認しておきましょう。

②iTunesカード

iTunesカードはAppleのサイトで利用することができるギフト券です。

iPhoneを利用している人が多いのでギフト券の中でも人気があります。

iTunesカードで音楽や、ゲームアプリ、電子書籍など様々な商品を購入することが可能です。

一方Androidスマホでの使用もできますが、iPhoneと比べて使用できる幅が狭いので注意しましょう。

③Google Playカード

Google PlayカードはAndroidスマホを利用している方に適した電子ギフト券です。

iTunesカードと同様に、Google Playで販売されている音楽やゲームを購入することができます。

金額も決まっているものから、バリアブルタイプという金額を自分で指定することができるタイプもあるので大変便利です。

④LINEプリペイドカード

LINEプリペイドカードはLINE内のショッピングで利用することができます。

着せ替えやスタンプの購入に使えるので、ちょっとしたプレゼントに向いているギフト券です。

また、LINEは使用している端末に関係なく多くの人が利用しているので、相手の使用端末がわからなくても送ることができて便利です。

⑤WebMoney

WebMoneyは1998年からサービスを開始している老舗の電子マネーです。

インターネット上でのショッピングや様々なコンテンツの購入に利用することができるので、人気電子ギフト券の1つとなっています。

⑥nanacoギフトカード

nanacoは全国のセブンイレブンで利用することができるギフト券です。

セブンイレブンはコンビニの中でも最も店舗数が多いため、利用者も多く人気があります。

また、nanacoが使える場所であればセブンイレブン以外でも使えるので利便性が高いギフト券です。

⑦Apple Music Card

Apple Music CardはApple Musicで利用可能な電子ギフト券です。

音楽をよく聴くひとや学生などの若者にプレゼントすると喜ばれます。

種類は3ヶ月(2940円)と12ヶ月(9800円)の2種類から選べます。

Apple Musicは通常利用時月額980円で、12ヶ月利用すると11760円なので年間1960円お得です。

普段Apple Musicを利用する方にオススメのギフト券です。

⑧ビットキャッシュ

ビットキャッシュもWeb Money同様に歴史が長く、長年利用されている電子マネーです。

価格もバリアブルタイプで1500円~50000円の間から1円単位でチャージが可能なので、使い勝手がいいギフト券といえます。

⑨ニンテンドープリペイドカード

ニンテンドープリペイドカード任天堂ウェブサイトニンテンドーeショップで利用することができます。

デザインには各ゲームのキャラクターが載っているものがあったり、ゲーム内の特典が貰えるものもあるので、ゲームが好きな方や子どもへのプレゼントとしての人気が高い電子ギフト券です。

⑩楽天ポイントギフトカード

楽天ポイントギフトカードは、ネット通販サイト楽天市場で利用することができます。

楽天市場で買い物をする際、支払い方法によっては手数料がかかりますが、楽天ポイントギフトカードで支払えば手数料がかかることはありません。

楽天市場でよく買い物をする人にオススメのギフト券です。

2:【コンビニ別】現金以外で電子ギフト券を購入する裏ワザ

コンビニで電子ギフト券を購入する場合、基本的に支払いは現金のみしか受け付けていません。

ただ、利用するコンビニによっては、現金以外で電子ギフト券を購入することができます。

利用できるコンビニは以下の3店舗です。

  • ファミリーマート
  • セブンイレブン
  • ミニストップ

それぞれ詳しく解説していきます。

ファミマ編:ファミマTカードならそのまま買える

ファミリーマートで電子ギフト券を現金以外で購入するには、ファミマTカードが必要になります。

ファミマTカードとは、JCBが発行しているファミリーマートに特化したクレジットカードです。

ファミマTカードは唯一電子ギフト券が購入できるクレジットカードです。

18歳以上(高校生を除く)であれば誰でも作ることが出来るので、現金支払い以外で電子ギフト券を購入したい方はファミマTカードの作成をおすすめします。

セブンイレブン編:nanacoカードにクレジットでチャージ

セブンイレブンではクレジットカードを使って電子ギフト券を購入することはできず、ファミマTカードのようなクレジットカードもありません。

ただしnanacoカードを使えば間接的にクレジットカードで購入することができます。

方法としては、nanacoカードにチャージをする際に決済方法としてクレジットカードを選択し、チャージが完了したnanacoカードで電子ギフト券を購入するといったやり方です。

この方法であれば現金を使わずに電子ギフト券を手に入れることができます。

ミニストップ編:WAONにクレジットでチャージ

先程、セブンイレブンで電子ギフト券を現金以外で購入する方法をお伝えしましたが、ミニストップの場合はnanacoカードではなくWAONカードを使って電子ギフト券を購入することができます。

ミニストップをよく利用する方は、この方法を使って電子ギフト券を購入しましょう。

3:プレゼントならamazonギフト券!ギフトボックスもあります

ここまでおすすめの電子ギフト券や、現金以外で電子ギフト券を購入する方法について解説していきましたが、プレゼントで電子ギフト券を購入する場合、どれを買えばいいか迷った経験はありませんか?

そこでプレゼントに最もオススメなのはamazonギフト券です。

amazonギフト券は最も人気の電子ギフト券なので、ほとんどのコンビニで取り扱われています。

またamazonギフト券にはボックス型のギフト券があり、シンプルなものから可愛いデザインのものまで種類も豊富なのでプレゼントにも相性抜群です。

相手の欲しいものがわからない時や、今欲しいものがないと言われてしまった場合でも送ることが出来るので非常に便利なギフト券です。

4:お得!売買サイトなら電子ギフト券が安く買える

突然ですが、実は電子ギフト券を定価より安く買える方法があるのを知っていますか?

方法はいくつかあるのですが、今回オススメしたい方法は売買サイトというギフト券の売買を行えるサイトです。

売買サイトの魅力は何といっても、常に定価より安く電子ギフト券を購入できるところにあります。

ただし、サイトによって取り扱っていないギフト券もあるので利用前によく確認しておきましょう。

もちろんおすすめはamazonギフト券です。

amazonギフト券は最も人気があるギフト券なので、ほとんどのサイトで取り扱われています。

5:売買サイトを使うなら!売買部を利用しよう

4章では売買サイトの利用をオススメしましたが、売買サイトも多くのサイトがあるため、初めて利用される場合、どこを選べばいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが売買部という売買サイトです。

売買部を利用するには、会員登録をするのが必須ですが1分で簡単に登録をすることができます。

さらに入会金年会費購入手数料など商品の購入金額以外に一切費用が発生しないため、確実に電子ギフト券を安く手に入れることができます。

まとめ

電子ギフト券はほとんどのコンビニで取り扱われているので、どこでも購入することが可能です。

購入方法は主に現金のみですが、店舗によって現金以外でも購入することができるので現金支払いをしたくないかたはご紹介した方法をお試しください。

また電子ギフト券はプレゼントとしても人気が高く、1番人気なのはamazonギフト券です。

コンビニで扱われているamazonギフト券にはギフトボックスタイプのものもあるので、利便性が非常に高いですよ。

また、売買サイトを利用すれば定価より安い金額で電子ギフト券を購入することが出来るので、安く手に入れたい方は売買サイトを利用しましょう。

売買サイトの選択に困ったら是非1度売買部を利用してみてくださいね。