「 iTunesカードで購入できるものはなにがあるかな?」
iTunesカードでは7つのものが購入できます。
- iTunes Storeの楽曲
- Apple Musicで定額サービスに登録
- Apple TV
- 有料アプリ
- アプリ内課金
- Apple Booksの電子書籍
- iCloud容量
今回は iTunesカードで購入できる7つのものや、逆に購入できないものを紹介します。
1:iTunesカードで購入できる7のこと
冒頭にも紹介しましたが、 iTunesカードでは7つのものが購入可能です。
- iTunes Storeの楽曲
- Apple Musicで定額サービスに登録
- Apple TV
- 有料アプリ
- アプリ内課金
- Apple Booksの電子書籍
- iCloud容量
1-1:iTunes Storeの楽曲
iTunes Storeでは常に最新の楽曲がラインナップされています。
また価格も平均に250円ほどでお求めやすいです。
そしてiTunes Storeで楽曲を購入すればいちいちCDを買って嵩張ることもなく、 iTunesのアカウント内にデータとして残すことができるため、CDを無くして音楽が聴けない…。
なんて心配もないです。
1-2:Apple Musicで定額サービスに登録
Apple Musicで定額サービスに登録すれば年払い(年9800円)または、月払い(月980円)で音楽聴き放題のサービスを利用することができます。
何より一度登録すればいつでも期間内であれば聴き放題なのでいちいち楽曲を購入する必要がありません。
またiPhoneとMacを利用していて、iTunesアカウントを共有していれば両方のデバイスで楽曲を楽しむことができます。
1-3:Apple TV
Apple TVはAppleが提供している動画配信サービスです。
最新の洋画、海外ドラマ、邦画など常に新作の作品が取りそろえてあります。
月額600円(税込)で登録することができ、7日間無料トライアルもついてくるので楽しむことができます。
VODがお好きな方ならかなりおすすめの動画配信サービスです。
1-4:有料アプリ
iTunes StoreではiOSデバイス用のアプリケーションが多数ラインナップされています。
基本無料で提供されていますが、クオリティーの高いゲームやアプリは有料で販売されています。
そのため iTunesカードを利用して購入することができます。
1-5:アプリ内課金
基本ゲームに多いですが無料アプリでもそのアプリ内に課金要素のあることがあります。
例えばゲーム内の、レアキャラやとても強いアイテムなどを手に入れるためガチャやルーレットなどに消費するという使い道があります。
1-6:Apple Booksの電子書籍
iTunesカードを利用してApple Books内の電子書籍を購入することができます。
紙製の書籍と違い、電子書籍は一つのデバイス内で無数の書籍をデータとして保存することができるため、重く嵩張る本を持ち歩く必要がありません。
そのため電子書籍かなり便利です。
そしてスマホやタブレット、パソコンでどこでも読むことができます。
1-7:iCloud容量
iPhoneやMacBookなど元々のiCloudの容量があります。
ただ写真が趣味でたくさん撮る人や、動画をたくさん撮る人、アプリをたくさん入れる方などはどうしてもデバイスの容量がパンパンになることがあります。
そうなった場合、月額制の料金プランで「50GB 130円」「200GB 400円」「2TB 1300円」の3つのストレージプランがあります。
このiCloudのストレージ容量をiTunesカードで購入することができます。
2:iTunesカードで購入できない3つのもの
1章では iTunesカードで購入できる7つのものを紹介しました。
そんなiTunesカードでは購入できない3つのものが存在します。
- Apple関連サイト外
- ファッションアイテム
- 実店舗
この章では iTunesカードで購入でいないものを徹底解説します。
2-1:Apple関連サイト外
iTunesカードはAppleが出している電子マネーサービスなので当たり前にAppleが展開しているサイトやサービスないでしか利用できません。
そのためiTunesカードを使用して楽天やAmazonなどで商品を購入することはできません。
2-2:ファッションアイテム
ファッションアイテムは老若男女問わず誰もが必ず購入します。
近年は基本的にファッションアイテムは通販利用されることが多いです。
ただし iTunesカードではファッションアイテムを購入することができません。
2-3:実店舗
iTunesカードを利用して実店舗で買い物やお食事に利用することはできません。
そのためAppleサービスにしか利用することはできません。
3: iTunesカードを売買部で売却すればなんでも購入できる
iTunesカードはAppleの各種サービス以外では利用できないので、使い道がかなり限られます。
ただし iTunesカードを現金に変えてしまえば1章で紹介した7つの購入できるのもの、2章で紹介した3つの購入できないものも全て購入できるようになります。
iTunesカードを現金にするにはわたしたち「売買部」を利用すれば可能です。
売買部でiTunesカードを販売すれば数分で売れてその日のうちに現金化することができます。
その現金を利用して好きなことに利用できます。
この章では売買部で iTunesカードを販売する手順と、販売後に売り上げ金額を出金するすべての手順について紹介します。
3-1:売買部でのiTunesカード販売手順
売買部で iTunesカードを販売すれば即日現金化できその売り上げ金額で幅広く好きなことに利用できます。
それでは早速「売買部」でiTunesカードを販売する手順について紹介します。
手順①:売買部へ会員登録
手順②:会員登録後は本人確認
手順③:売買部内で「ギフト券販売」を選択
手順④:ギフト券の種類とギフトコードを入力し販売完了
たったこれだけで iTunesカードを販売することができます。
販売された iTunesカードは数分ほどで売れます。
3-2:売買部での出金手順
お次は売買部で販売したiTunesカードの売り上げ金額を出金する手順について紹介します。
手順①:売買部のアカウントで「出金」を選択
手順②:銀行口座を登録
手順③:出金完了
たった3つのかんたんな手順で出金することができます。
出金は利用者の銀行口座がモアタイムシステムに対応していれば24時間出金することができるため、深夜でも入金され即日反映します。
まとめ
iTunesカードでは7つのものが購入できます。
- iTunes Storeの楽曲
- Apple Musicで定額サービスに登録
- Apple TV
- 有料アプリ
- アプリ内課金
- Apple Booksの電子書籍
- iCloud容量
そして逆に購入できないものは3つあります。
- Apple関連サイト外
- ファッションアイテム
- 実店舗
正直いって利用できる幅が狭いといっていいでしょう。
そこで「売買部」を利用してiTunesカードを販売すれば現金化することができます。
iTunesカードを現金に変えてしまえばどんなことにも利用することができます。