【iPhone16転売】確実に儲けるための4つのテクニックを徹底解説

iPhone16の発売日が正式にアナウンスされました。

こんにちは、転売部編集長のモトヤ(@buzztter_motoya)です。

本記事ではiPhone16転売においてまずは争奪戦で絶対に勝つ方法を、去年のiPhone15争奪戦を踏まえて解説します。

記事後半ではiPhone16の転売価格予想に加え、iPhone16の買取におすすめの店舗まで掲載してるので是非、最後までお読みください。

関連記事：【2024年最新】iPhone転売でバレずに安全に儲ける方法

1：iPhone16について

iPhone16の詳細が9月10日にアナウンスされました。

まずは概要を振り返っていきましょう。

1-1：新しく追加された機能

今回新しく追加された機能は以下の通り。

1. 無印iPhoneにも「アクションボタン」が追加(これまではPro/ProMAXのみ)
2. 新ボタン「カメラコントロール」搭載
3. 空間ビデオ対応
4. A18チップ搭載
5. Apple Intelligence対応
6. 48MP Fusionカメラ
7. マクロ撮影
8. 6.1/6.7インチ

予約開始日時は9月13日、発売日は9月20日です。

1-2：販売価格は15から据え置き

そして気になる販売価格ですが…。

値上げの予想が多かったものの、まさかの据え置きでした。

これは買取価格も期待できそう。

2：iPhone16転売のテクニック

では早速、iPhone16の予約合戦で勝つテクニックを解説します。

iPhone15の時に新たに出てきた情報が大半ですので必ず把握して欲しいです。

2-1：買い目の機種

買い目の機種は例年通り新色を狙いましょう。

記載する必要もないと思いますが、無印iPhoneは狙わず、ProまたはProMAXの大容量機種を狙いましょう。

今年の新色は「デザートチタニウム」です。

というのも、新色は在庫数が多く、発売日に郵送による入手がしやすい傾向にあります。

予約時には新色で、発売初日に入手できるように狙いましょう。

発売開始以降は、納期が早いカラーをどんどん入手していきましょう。

新色は高値になりやすいものの、蓋を開けてみれば供給過多で暴落することもあるので要注意です。

2-2：決済方法

決済方法は「ApplePay」一択です。

オンライン購入時に使えるよう事前にセッティング必須です。

2-3：「予約注文の準備」は使わない

昨年から導入された「予約注文」は正直筆者はあまりおすすめしません。

このシステムiPhone15発売時である2024年に導入されました。

登場当初は「素早く注文できる」と記載され期待されましたが、蓋を開けてみると注文の足を引っ張り納期が遅れてしまう方が続出しました。

前述した通り、iPhone転売はスピードが命です。販売から時間が経てば経つほど相場が下がります。

「予約注文」はせずに通常購入しましょう。

2-4：ピックアップ購入について

ピックアップの手動購入は「アプリ+ApplePay」で行いましょう。

ピックアップの手動購入は毎年超激戦であるため、手動購入の場合は上記の方法で競います。

これまでの傾向として、ピックアップの店舗の地域は

関東店舗→名古屋→関西→福岡

の順番で競争が変動します。

ちなみに、ピックアップ手動購入なら初日に新色が入手しやすいです。

去年のiPhone15発売時は配送予約とピックアップが同時に開始し、予約開始直後は青以外の配送に予約が集中したため、青の当日配送とピックアップが購入しやすかったです。

3：転売価格予想【2024年9月12日時点】

最後に、iPhone16ProMAXの転売価格予想表を公開します。

例年通り、大本命はProMAXの大容量モデルで問題なさそうです。

新型iPhoneが最も高値で転売できるのは販売直後から1ヶ月前後です。

以下のデータは転売部編集長が独自にまとめたデータグラフです。

前回のモデルを見ると人気機種なら発売日に転売するだけで8万の利益は硬いことがわかります。

4：iPhone16転売におすすめ！相場以上で買取してくれる買取店舗

仕入れたiPhoneは自分でフリマアプリなどを利用して転売するか、買取店に持っていって売却する方法の2つがあります。

そこで、本章では転売部編集長の筆者が本気でおすすめしたいiPhone買取店舗を紹介します。

それは、「買取専門店とらのこ」です。

買取専門店とらのこは学芸大学店をはじめ、都内に数店舗を展開する買取業者です。

店頭買取はもちろん、出張買取・宅配買取にも対応しているため全国どこからでも買取を依頼できます。

買取専門店とらのこが業界屈指のiPhone買取価格を提示できる理由は、どうやら独自の販路がかなり強いかららしいです。

そんな背景から、画面・背面割れのiPhoneでも最大11万円で買取できるというので驚き。

さらに、とらのこが強いのは買取商品の「受け渡し」「査定」「振り込み」の全てが当日中に完結する「鬼ソク」「爆ソク」宅配買取ができるという点です。

実際に筆者もiPhone15の発売当日に宅配買取を依頼したところ、本当に30分でスタッフが自宅に来たので驚きました。

iPhoneの転売はスピードが命なのでiPhone転売ヤー目線、店舗まで足を運ばずに爆速で転売できると助かりますよね。

LINEで簡単に申し込みができるので利用をおすすめします。

「買取専門店とらのこ」に鬼ソク宅配買取を依頼する

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事ではiPhone16転売のテクニックを紹介しました。

iPhone15競争時に発覚した比較的新しい情報がメインの内容となります。

明日に備えて準備しておきましょう。